辞書式配列は、先頭の文字を決めて、残りの順列を考えるよ。
題:『P,O,W,E,Rを辞書式に配列したとき、
POWERは何番目?』
『RAMEN』と『APPLE』の辞書式配列は動画で解説してます。見てみてね!
解答)
辞書式だから、アルファベット順ということだね。
つまり、最初の並びは、
EOPRW で、
次が、
EOPWR だね。
まず、先頭がEで続く順列を考えよう。
E**** ・・・この*には、E以外の残りの4つを並べるので(O,P,R,W)
4!=4・3・2・1=24通り
次に、Oは、
O**** ・・・なので、同じで
4!=24通り
次は、P。
だから、Pで始まる最初の文字列は24+24=48の次だから49番目になるけれど、
それは、置いといて・・・・
PE*** が
3!=3・2・1=6通り
POE** が
2!=2通り
POR** が
2!=2通り
POW** は、POWER、POWREとなるので、
このPOW**の最初の文字が、POWER。
だから、
24+24+6+2+2=58番目の次が、POWER。
よって、
58+1=59番目
が答え。
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2011年5月31日火曜日
ⅡB:不等式の証明:相加相乗平均の使い方:『ab+2/(ab)≧2(√2)』:(高2)
不等式の証明のときに相加相乗平均を使うことがありますが、どうやって使うのでしょうか。
相加相乗平均
x+y 2 ≧√xy
右辺のxとyが、かけられている事に注目!
相加相乗平均
x+y 2 ≧√xy
右辺のxとyが、かけられている事に注目!
かけて文字が消える逆数の関係のものを、xとyにおきます。
では早速例題で見てみましょう!
題:ab + 2 ab ≧ 2√2
解答)
ab と 2ab をかけるとabが約分されて消えるね。
だから、公式を変形して
x+y≧2√xy
をつかい、
x=ab, y= 2ab として
(左辺)=ab + 2ab ≧2√ab・√2√ab ←公式より。問題の2√2の右辺はほっとく。
2√ab・√2√ab =2√2 ←計算して、問題の右辺と同じになった!
よって、ab + 2ab ≧ 2√2 不等号”>”成立。
等号成立は・・・
ab + 2ab = 2√2 ←と”=”のときも考える。等号成立も証明しないといけないよ。
両辺に、abをかけて、移項すると・・・
(ab)2-2√2ab +2=0
(ab-√2)2=0
よって、
ab=√2 のとき、等号成立。
おしまい。
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では早速例題で見てみましょう!
題:ab + 2 ab ≧ 2√2
解答)
ab と 2ab をかけるとabが約分されて消えるね。
だから、公式を変形して
x+y≧2√xy
をつかい、
x=ab, y= 2ab として
(左辺)=ab + 2ab ≧2√ab・√2√ab ←公式より。問題の2√2の右辺はほっとく。
2√ab・√2√ab =2√2 ←計算して、問題の右辺と同じになった!
よって、ab + 2ab ≧ 2√2 不等号”>”成立。
等号成立は・・・
ab + 2ab = 2√2 ←と”=”のときも考える。等号成立も証明しないといけないよ。
両辺に、abをかけて、移項すると・・・
(ab)2-2√2ab +2=0
(ab-√2)2=0
よって、
ab=√2 のとき、等号成立。
おしまい。
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2011年4月12日火曜日
ⅡB:2次不等式:x^2-(a-3)x-2a+2>0を満たすxの範囲:2次関数(高2)
2次不等式:x2-(a-3)x-2a+2>0を満たすxの範囲
解法)
前回の(x-a) (x-b)≧0のように考えるために、因数分解をしよう。
x2-(a-3)x+(-2a+2)をたすき掛けすると、
(-2a+2)=2(-a+1)だから・・・
-2<a-1だから、
ⅰ)x<-2 , a-1<x (-1<aのとき)となるね。
また、③は a-1<-2 より、
ⅱ)x<a-1 , -2<x (a<-1のとき)。
問題は②。
「-2=a-1・・・② よって、(a=-1のとき)」
a=-1 を (x + 2) (x -a +1) >0 に代入すると、xがわかるから・・・
(x+2)(x-(-1)+1)>0
(x+2)2 >0
よって、
x<-2, -2<xなので、xは-2を含まないんだ。つまり・・・、
”ⅲ)x=2以外のすべての実数 (a=-1のとき)”という日本語が答えだね。

よって答えは、ⅰ),ⅱ),ⅲ)の3つの青を一緒に書くと・・・
解法)
前回の(x-a) (x-b)≧0のように考えるために、因数分解をしよう。
x2-(a-3)x+(-2a+2)をたすき掛けすると、
(-2a+2)=2(-a+1)だから・・・
| x | +2 | (-a+1)x |
| x | -a+1 | 2x |
| x2 | 2(-a+1) | (-a+3)x |
x2-(a-3)x-2a+2>0は
(x + 2) (x -a +1) >0
(x + 2) (x -a +1)=0 の条件を考えると、
x=-2,x=a-1 が境になるね。(でも-2とa-1はどっちが大きいんだろう?)
この場合も①②③と場合わけしないとね。
-2<a-1・・・① 計算すると、aは(-1<aのとき)
-2=a-1・・・② よって、(a=-1のとき)
a-1<-2・・・③ よって、(a<-1のとき)
の大小関係が存在するね。aは( )の条件がつくね。
今回は2次関数y=x2-(a-3)x-2a+2
x2-(a-3)x-2a+2>0
y>0
は下に凸でx軸より上の範囲をとるよ。
①と③は、下図。

このとき①は(図でa<b)に倣って、(x + 2) (x -a +1)=0 の条件を考えると、
x=-2,x=a-1 が境になるね。(でも-2とa-1はどっちが大きいんだろう?)
この場合も①②③と場合わけしないとね。
-2<a-1・・・① 計算すると、aは(-1<aのとき)
-2=a-1・・・② よって、(a=-1のとき)
a-1<-2・・・③ よって、(a<-1のとき)
の大小関係が存在するね。aは( )の条件がつくね。
今回は2次関数y=x2-(a-3)x-2a+2
x2-(a-3)x-2a+2>0
y>0
は下に凸でx軸より上の範囲をとるよ。
①と③は、下図。

-2<a-1だから、
ⅰ)x<-2 , a-1<x (-1<aのとき)となるね。
また、③は a-1<-2 より、
ⅱ)x<a-1 , -2<x (a<-1のとき)。
問題は②。
「-2=a-1・・・② よって、(a=-1のとき)」
a=-1 を (x + 2) (x -a +1) >0 に代入すると、xがわかるから・・・
(x+2)(x-(-1)+1)>0
(x+2)2 >0
よって、
x<-2, -2<xなので、xは-2を含まないんだ。つまり・・・、
”ⅲ)x=2以外のすべての実数 (a=-1のとき)”という日本語が答えだね。

よって答えは、ⅰ),ⅱ),ⅲ)の3つの青を一緒に書くと・・・
x<-2 , a-1<x (-1<aのとき)
x=2以外のすべての実数 (a=-1のとき)
x<a-1 , -2<x (a<-1のとき)
となります!答案は赤と青を書けばOK。グラフは書いたほうがわかりやすいと思うよ。
ブログで数式 2乗を書く方法。
HTMLで<SUP></SUP>を付ければ良かったんですね。
HTMLで、
HTMLで、
x<sup>2</sup>
とかくと、
x2
と表示されます!!
http://www.htmq.com/html/sup.shtml
↑参照させていただきました!
以前のもよかったんですが・・・
αやβが表示されなかったで(^^;)/
とかくと、
x2
と表示されます!!
http://www.htmq.com/html/sup.shtml
↑参照させていただきました!
以前のもよかったんですが・・・
αやβが表示されなかったで(^^;)/
ⅡB:2次不等式:(x-a)(x-b)≦0を満たすxの範囲:2次関数(高2)
2次不等式:(x-a)(x-b)≦0を満たすxの範囲
では、(x-a)(x-b)≦0を解いてみよう。解法)
まず、
a<b ・・・①
a=b ・・・②
b<a ・・・③
の3通りがあるね。
左辺をyと置くなら、
y=(x-a)(x-b)は2次関数だから、
①は、
a<b
(x-a)(x-b)≦0 つまり
y≦0 [(左辺)=y=(x-a)(x-b)]
つまり、青のx軸より下に存在する2次関数が
範囲だから、
答え ①
a≦x≦b (a<bのとき)
②は、
a=b ・・・②は下図。(赤丸は黒丸、aとbを含む。)
y=0のときxのとる範囲は1点、
答え②
x=a=b (a=bのとき)
③は、
b<a ・・・③は左図。
①と考えは同じだね。だから、

答え③
b≦x≦a (b<aのとき)
よって答えは、赤の答え①②③で書いたxの範囲をまとめて書く。
(x-a)(x-b)≦0を満たすxの範囲は、
答え
a≦x≦b (a<bのとき)
x=a=b (a=bのとき)
b≦x≦a (b<aのとき)
となります。
お疲れ様でした☆
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2011年4月10日日曜日
ⅡB:円の方程式:『点(2,1)を通り、両座標軸に接する円の方程式』:図形と方程式(高2)
円の方程式:『点(2,1)を通り、両座標軸に接する円の方程式』
道具:(x-s)2 +(y-t)2 =r2
両座標軸に接する⇒①中心(s,t)はy=±xを通る⇒中心(s,±s)と置く。
問題より点(2,1)が第一象限だから中心は(s,s)とする。
②半径の長さは中心のx座標(y座標)と同じなのでr=sと置く。
よって式は
(2-s)2 +(1-s)2 =s2
s2 -4s+4 +s2 -2s+1 -s2 =0
s2 -6s+5=0
(s-1)(s-5)=0
s=1,5
これを (x-s)2 +(y-s)2 =s2 に代入して、
(x-1)2 +(y-1)2 =1
(x-5)2 +(y-5)2 =25
の2式が答えです。
道具:(x-s)2 +(y-t)2 =r2
両座標軸に接する⇒①中心(s,t)はy=±xを通る⇒中心(s,±s)と置く。
問題より点(2,1)が第一象限だから中心は(s,s)とする。
②半径の長さは中心のx座標(y座標)と同じなのでr=sと置く。
よって式は
(x-s)2 +(y-s)2 =s2
の(x,y)へ代入すると・・・
(2-s)2 +(1-s)2 =s2
展開して、右辺を移行すると、
s2 -4s+4 +s2 -2s+1 -s2 =0
s2 -6s+5=0
よって、
(s-1)(s-5)=0
s=1,5
これを (x-s)2 +(y-s)2 =s2 に代入して、
(x-1)2 +(y-1)2 =1
(x-5)2 +(y-5)2 =25
の2式が答えです。
お疲れ様でした!
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ヘアーリデューシングクリーム
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ⅠA:数と式:降べきの順:『3x^2+xy-2x+2y-1』(高1)
3x2 +xy -2x +2y -1をxについて降べきの順にならべよ。
考え方:
① xの次数の高いものから並べる。
② 各次数ごとのxで因数分解する。
解法)
3x2 +xy -2x+2y-1
=3x2 +(y-2)x+(2y-1) ; (y-2)をxの係数とみなすように、xは後ろにつけよう。
考え方:
① xの次数の高いものから並べる。
② 各次数ごとのxで因数分解する。
解法)
3x2 +xy -2x+2y-1
=3x2 +(y-2)x+(2y-1) ; (y-2)をxの係数とみなすように、xは後ろにつけよう。
動画の解説も見てね!
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