2022年4月13日水曜日
数A:重複を許してつくる組合せ:整数解の個数 ◯ | ◯ ◯ | ◯ ◯
2022年1月13日木曜日
数ⅡB:群数列:マスターへの道その② 群数列の項数が等差数列をなす(a2022は、第何群の何番目か?)
数2B:問題:群数列{an}が以下のように与えられている。
2,4 | 6,8,10,12 | 14,16,18,20,22,24| …|ak , ak+1, …,am|
第1群| 第2群 | 第3群 | …| 第x群 |
(1){an}の第x群の最後の項のamのmを求めよ。
(2){an}の第x群の最初の項のakのkを求めよ。
(3){an}の第x群の最初の項のakを求めよ。
(4)a2022は、第何群の何番目か?
解説)
(1){an}の第x群の最後の項のamのmを求めよ。
第1群、第2群、、、第x群のそれぞれに含まれる項数をならべてみよう。
第1群:2,4 ・・・2個
第2群:6,8,10,12・・・4個
第3群:14,16,18,20,22,24・・・6個
・
・
第x群:ak , ak+1, …,am ・・・2x個
よって、
第2群の12は第一群から数えて6番目(2個+4個)のa6 だから、
第x群の最後の項のamのmは、
第1群から第x群までの項数の和となる。
だから、
m=2+4+6+…+2x
になるね。
mは等差数列で、初項a=2, 末項ℓ=2x, 項数n=x(個)なので、
S=n(a+ℓ)2
の等差数列の和の公式に代入すると、
m=x(2+2x)2
m=x(x+1)
でした。
(2){an}の第x群の最初の項のakのkを求めよ。
第(xー1)群の最後の項apの次が第x群の最初の項akになるね。
| …,ap|ak , ak+1, …,am|
|第(x-1)群| 第 x 群 |
pの次がk つまり、
p+1=k
だから
ap+1=ak
なので、まずは第(xー1)群の最後の項apのpを考えてみよう。
(1)で第x群の最後の項amは、
m=x(x+1)
と求めたね。
なので、第(x-1)群の最後の項apのpは、xに(x-1)を代入して、
p=(x-1)(x-1+1)
p=(x-1)x
第x群の最初の項akのkは、pの右隣なので1を足して、
p+1=k なので、
k=p+1=(x-1)x+1
ak=a(x-1)x+1
となるね。
つまり、答えは・・・
k=x2-x+1
でした!
(3){an}の第x群の最初の項のakを求めよ。
まずは、第1群や第2群、第3群の最初の項がどうなっているのかをみてみよう。
第1群:2,4 ・・・2
第2群:6,8,10,12・・・6
第3群:14,16,18,20,22,24・・・14
ぱっと見て法則性を見つけるのは難しそう。
(2)で第x群の最初の項akのk=x2-x+1だったね。
第2群の最初の項はどうだろう?
k=22-2+1=4-2+1=3
第2群の最初の項はa3で、
a3=3×2=6
第3群の最初の項はこうなるね。
k=32-3+1=9-3+1=7
第3群の最初の項はa7で、
a7=7×2=14
kを2倍している!!
つまり、今回の数列は
ak=2k
だね!
第x群の最初の項は、
k=x2-x+1
なので、第x群の最初の項はax2-x+1で、
ax2-x+1=(x2-x+1)×2=2x2-2x+2
答えは、
{an}の第x群の最初の項 ak=2x2-2x+2
でした!
(4)a2022は、第何群の何番目か?
今回の数列は、
akのk=x2-x+1
になっていたね。
2022に一番近くなりそうなxはなんだろう?
x2-x+1=x(x-1)+1≒x2
だから、
x2
で、2022 に近い数を考えてみると、
いや、簡単のため 2000に近い数を考えてみると、
x2=2000=20×100=400×5
x=20√5≒20×2.2=44
だから、第44群にあるのかな?
第44群の最初の項akのkは、
k=442-44+1=1936-44+1=1893
第44群の最初の項はa1893だね。
じゃあ、第45群の最初の項akのkはいくつだろう?
k=452-45+1=2025-45+1=1981
第45群の最初の項はa1981だね。
第44群に含まれる項数は、1981-1893+1=89
なので、
第45群の最後の項はa1981+89+αとなり、kは2022を突破しているはず。
よって、第45群にa2022は含まれてるはずだね。
一応第46群の最初の項を調べてみると、
k=462-46+1=2116-46+1=2071
で、
第46群の最初の項はa2071とやっぱり突破してた。
だから、第45群にa2022は含まれてる!!
第45群の最初の項はa1981だったね。
例として、第45群の第3項の3はどうやって求められるかな?
第45群の第1項:a1981
第45群の第2項:a1982
第45群の第3項:a1983
だから、
1983-1981+1=2+1=3
この3は第3項、つまり3番目ということなんだね。
では、
第45群の第1項:a1981
…
第45群の第y項:a2022
だから、yは・・・
y=2022-1981+1=42
42は第42項、つまり42番目ということなんだね。
だから、a2022は、
第45群の42番目
なんだ!!
お疲れ様でした!
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数ⅡB:群数列:マスターへの道その① 群数列の考え方
数2B:問題:{an}の群数列が以下のように与えられている。第x群の最後の項のamのmを求めよ。
a1 |a2 , a3| a4 , a5 , a6|・・・|・・・|ak , ak+1, ・・・,am|
第1群|第2群 | 第3群 | ・・・ | ・・・ | 第x群 |
次へ>>数ⅡB:群数列:マスターへの道その② 群数列の項数が等差数列をなす
何じゃこの群数列!?難しい!って思いますか?
一つ一つみていきましょう!
解説)
これは、第1群、第2群、・・・、に含まれるものを並べるとこうなるね。
第1群:a1・・・1個
第2群:a2 ,a3 ・・・2個
第3群:a4 ,a5 ,a6・・・3個
・
・
第x群:ak, ak+1, …,am・・・x個
次に、第x群の最後の項のmの数字を知るために、
まず具体的に考えてみよう。
第3群の最後の項は”a6”だけど、この6はどこからきているのかな?
それは、
(第1群の項数)+(第2群の項数)+(第3群の項数)
=1+2+3=6
と、第1群から第3群の項数の和から来ているね。
では、第x群の最後の項amのmの数はどうやって求められるかな?
同じように、
(第1群の項数)+(第2群の項数)+・・・・+(第x群の項数)
=1+2+3+・・・+(x - 1)+x = m
だね。
つまり、
第x群の最後の項のamのmは、
(第1群の項数)から(第x群の項数)までの和
となるんだ!!
今回は群数列の区切りかたが、等差数列になっているね。(別の数列の区切り方もある)
では、mを求めてみよう。
m = 1+2+3+・・・+(x - 1)+ x
だから、
mは、初項a=1、末項ℓ=x、項数n=x の等差数列の和
等差数列の和の公式は、
S= n(a+ℓ) 2
なので、代入すると
m=x(1+ℓ)2
となるんだね。
お疲れ様でした。
次へ>>数ⅡB:群数列:マスターへの道その② 群数列の項数が等差数列をなす
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2013年7月3日水曜日
数ⅠA:命題:必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件)
必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件)
さてさて、必要十分条件シリーズも3回目になり、そろそろ慣れてきたかな?2つ戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件)
戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)
今回は、数直線の範囲とベン図の関係に注目して問題を解いていこう。
問題:「x<10」は「x≦2」のOO条件
<ポイント>数直線とベン図を描く
-----------------------------------------------
1.数直線とベン図を描く
2.ベン図から必要条件か十分条件かを読み取る
3.答え
------------------------------------------------
1.数直線とベン図を描く
まず初めに、
P={x<10}
Q={x≦2}
と置いて数直線を描いてみよう。
2.ベン図から必要条件か十分条件かを読み取る
問題は、
P「x<10」(外側)は、Q「x≦2」(内側)にとってのOO条件。
つまり、
「お菓子」(外側)という属性は、「プリン」(内側)であるために、必ず必要な条件だったので、
今回の答えは、
3.答え
「x<10」は、「x≦2」にとっての必要条件
ということだね!!
お疲れ様でした☆(^-^)v
2つ戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件)
戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)
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数ⅠA:命題:必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)
必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)
さてさて、前回のベン図の図式はばっちりかな!?戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件)
次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件)
今回は、実践編。
問題:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件
について、考えるよ。
----------------------------------------------
<ポイント>
・よくわからないものは、別の言葉に置き換える。
-----------------------------------------------
1.問題を別の言葉に置き換える
2.大きいくくりを見分ける
さっそく、置き換えてみよう!
「2で割れる数」→「2の倍数」
「4で割れる数」→「4の倍数」
つまり、問題は・・・
「2の倍数」は「4の倍数」のOO条件。
という問題にかわるね。
2.大きいくくりを見分ける
次に、①、②の真偽を考えるよ。反例があるかを考えてね。
①「2の倍数」→「4の倍数」:「2の倍数」なら何を選んでも「4の倍数」になる。という意味!
②「2の倍数」←「4の倍数」:「4の倍数」なら何を選んでも「2の倍数」になる。という意味!
では、
反例:「6」はどちらの図式が正しいかな ?


ではでは、日本語の例に置き換えてみましょう。^^v
これは、「お菓子」と「プリン」でいうと、
「お菓子」=「2の倍数」
「プリン」=「4の倍数」
主語:
「お菓子」
「2の倍数」
なので、この場合に文が正しいのを2つ選べば・・・
①「お菓子」という属性は、「プリン」を十分満たしている。
②「お菓子」という属性は、「プリン」にとって必ず必要な条件。
③「プリン」は、「お菓子」という属性を十分満たしている。
④「プリン」は、「お菓子」という属性にとって必ず必要な条件。
②と③で、
主語が「お菓子」なのは、
②。
これを、
「お菓子」=「2の倍数」、「プリン」=「4の倍数」に置き換えると・・・
②「お菓子」という属性は、「プリン」にとって必ず必要な条件。
②「2の倍数」という属性は、「4の倍数」にとって必ず必要な条件。
だから、
答えは・・・
5.答え
「2で割れる数」は「4で割れる数」の必要条件
なんだね!!^ ^
どうかな?これで、バッチリ!?
(慣れてくるとベン図を見ただけで、必要条件か十分条件か見分けられるようになるよ。)
戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件)
次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件) ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
数ⅠA:命題:必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件)
数ⅠA:命題:必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』)
次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)次の次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件)
必要条件、十分条件ってよくわからないよね(^^;)
苦手な君も大丈夫!
一緒にステップアップしていけば、センター試験の問題も解けるようになるよv
まずは、『日本語』でこの関係をみてみよう^-^
問題1:「お菓子」は「プリン」にとってOO条件
----------------------------------------------------------
1.「お菓子」と「プリン」の関係を考えてみよう!
2.「お菓子」と「プリン」の関係をベン図に描いてみよう。
3.では次に矢印の方向の真偽を確認しておこう。
4.主語(主体)がどちらかで、必要条件か十分条件かが変わる!
5.答え
6.補足
7.ベン図の絶対
----------------------------------------------------------
<考え方>
1.「お菓子」と「プリン」の関係を考えてみよう!
どちらが、大きいくくりかな?
A:「お菓子」というおおきなくくりの中に、「プリン」や「あめ」などがあるね。
2.「お菓子」と「プリン」の関係をベン図に描いてみよう。
「お菓子」の方が「プリン」の外側の意味だね。
3.では次に矢印の方向の真偽を確認しておこう。
①と②正しいのはどっちかな?
①「お菓子」であれば「プリン」しかない。
②「プリン」は「お菓子」である。
正解は・・・
②だね。
①は、なぜ間違いかな?
「お菓子」であっても「プリン」以外が存在するから。「お菓子」であれば「あめ」もある。
この「あめ」を反例などというよ。
さて、これを真偽の矢印で表すと・・・
4.主語(主体)がどちらかで、必要条件か十分条件かが変わる!
今回の問題は・・・
「お菓子」は「プリン」のOOO条件。
だったね。
では、どの文章が正しいかな?
③「お菓子」であることは、「プリン」を十分に満たしている。
④「お菓子」という属性は、「プリン」であるために必ず必要な条件である。
⑤「プリン」であることは、「お菓子」 を十分に満たしている。
⑥「プリン」という属性は、「お菓子」であるために必ず必要な条件である。
正しい文章は・・・
④と⑤だね。
そして今回の問題の主語は、
「お菓子」は「プリン」のOOO条件。
とあるように、「お菓子」が主語。
なので、 ④と⑤のどちらを選ぶかというと、
④「お菓子」という属性は、「プリン」であるために必ず必要な条件である。
の「お菓子」が主語になっている方を選ぶよ。
5.答え
「お菓子」は「プリン」の必要条件。
6.補足
「プリン」 は「お菓子」にとってのOO条件
と言われれば、
⑤「プリン」であることは、「お菓子」 を十分に満たしている。
なので、
「プリン」は「お菓子」にとっての十分条件。
だよ。
7.ベン図の絶対
内側から外側への矢印が真
外側から内側への矢印は偽
Q⊂P
(Q<P)Qの方が含まれているから小さいイメージ!
これで、だいたいのイメージはつかめたかな ^-^☆
では、次に実践問題をやってみよう!
次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その②『実践編』:「2で割れる数」は「4で割れる数」のOO条件)
次の次へ>>必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件)
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2013年6月29日土曜日
数ⅠA:不等式を満たす整数解:1<x<a+2のとき、xが整数解を3つ含むようにaの範囲を定めよ。
数ⅠA:不等式を満たす整数解:
1<x<a+2のとき、xが整数解を3つ含むようにaの範囲を定めよ。
大抵は、連立不等式を解くと、この形がでてくるね。
図をどうやって描けばいい??
ま、じっくり見ていきましょう^^
ポイント:数直線を描く!
オッケー:
1<x<5だと
整数は、2、3、4の3つ
答えは・・・
a+2≠4からa+2=5 の間をとるので、
4<a+2≦5
全体から ー2 をして、
数A:組合せ:部屋割り②空き部屋の有無し
数A【空き部屋の問題】 (1)8人が3つの部屋に入る通りは何通り?空き部屋が出ても良い。 (2) 8人が3つの部屋に入る通りは何通り?空き部屋が出てはいけない。 Q1: 6人が2つの部屋に分かれる。次の場合は何通り? ①空き部屋が出ても良い。 ②空き部屋が出てはいけない。 Q...
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題:『0,1,2,3,4,5,6』の7個の数字から、異なる4個の数字を選び、 4桁の整数を作る。 (1)4桁の整数。(2)奇数。(3)偶数。 ↑動画解説はこちらから↑ ポイント: 特殊な条件のところを先に決めてしまおう! (1)4桁の整数 ABCDの4桁とすると...
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必要条件、十分条件のマスターへの道(その③『数直線』:「x<10」は「x≦2」のOO条件) さてさて、必要十分条件シリーズも3回目になり、そろそろ慣れてきたかな? 2つ戻る<<必要条件、十分条件のマスターへの道(その①『基本的な理解』:「お菓子」は「プリン」のOO条件) ...
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ⅠA:順列:円順列: 大人2人と子供4人が円卓にすわるときの場合の数。 円順列の公式: n個を円形にならべる。 (n-1)! ↑動画解説はこちらから↑ (1)大人2人が隣り合う。 隣り合う人たちは1人と考えるよ。そのあとで、そのグループ内の順列を考えるんだ。 ...










